のどかな田舎でのんびり勉強する大学生活
こんにちわ、地方大学生です。
今日は何とか起きることができて、バスの集合時間に間に合いました!朝9時バスが発車して、高速道路で1時間半ほどすると、工学部のキャンパスに到着。
途中、窓から見える景色がとてもきれいです。今日は天気も良くて、雪がかかった山々がそこらに連なっていました。もう田んぼに水も張ってて、春だなあって思いました。
写真は撮って無かったので、ネットで近くの山の画像探しました。
高速を降りてからも、あたりには田園風景が広がっていて、これこそ私が思い描いていた「田舎」そのものでした!
周辺のアパートものどかな風景の中にありながら、スーパーやドラッグストアなんかは充実していたので、暮らしやすそうです。
私は今の部屋が大学から歩いて20分ほどかかる場所に住んでいるので、次こそは大学から徒歩10分圏内に住もうと決めていて、内見を申し込んだ物件は本当に住んでも良いと思うところしか書きませんでした。
今日は、希望する物件の場所や価格帯の似ている人たちがグループとなってタクシーで回ったので、自分が希望しない物件も見ることになったのですが、みんな希望が似ていることもあってか、私が見ても良いと思える物件を見ることが出来ました。
中でも3つの物件は、今すぐにでも住みたい!と思うくらい良い物件で、埋まっちゃう前に予約したいです。
しかし、生協が仲介する物件なので予約の仕方もかなり癖があって、くじ引きで引いた整理券の番号順に物件の予約ができるという事なので、後半の番号を引いてしまった場合は希望する物件はすべて埋まってしまっている、ということもあり得るそうです。
そうなってしまった場合、9月までに生協が見つけてきた物件の中から選びなおすか、自分で不動産屋へ行って探すかどちらかとなります。
私は結構間取りなどにこだわりがあるので、もし今回気に入ったところが契約できないのであれば、自分で探しに行こうと思っています。
昔からくじ運はだいぶ強いので、大丈夫だとは思います(?)
それにしても工学部のキャンパスは良いところでした。まず敷地が広い!工学部だけのキャンパスなのに、今私が通っている3つの学部があるキャンパスより広いんじゃないかなあと感じました。
中庭がいくつかあるし、草原が広がってるし、お花は咲いてるし、古い建物もあるし......はやく2年生になりたいって思いました。
※写真はイメージです
2年生になるには単位落とさないようにしなくちゃ。特に必修科目。これ落とすと、キャンパス移動できませんからね。来年もこっちに残らなくてはいけません。
高校生の頃は赤点とか取っても、課題をやればクリアでしたが大学生は留年ですもんね、シビアな世界です。
今までの私だったら、「どうせ大丈夫っしょ~」と気にせずろくに勉強しませんでした。しかし、もう違います。私は変わるんです!
それに、わかるんです。舐めてると痛い目見るって。大学受験を楽観して浪人してしまったように。今までの人生でたくさんの教訓を得ました。
なので、単位を落とさないために課題のレポートを進めようと思います。期限が迫っているので。今日は2,000文字は諦めます。
今日もこんなつまらない記事を読んでくれる読者の方、ありがとうございます!
そういえば、気づいてくれたでしょうか?私のプロフィール画像。
この子は私が中学生の頃に私がデザインしたキャラクターで、名前はまだありません。
すごく気に入っていて、使い続けています。
デザインのヒントとなった人物がいて、それが私が中学二年生のときに違うクラスの友達の隣の席だった男の子です。
名前は確か、岩崎だったはず......元気にしてるかな。話したこと無いけど。